Voice
推薦者の声
建築会社の社長様に書いて頂いたアンケートの抜粋
建築現場に関するコンサルタントは他にはいないということ
(7社がコメント)
社)日本CS機構の本多が実践したことを指導している、建築現場に精通している
(6社がコメント)
現場の問題を改善すると利益に変わる
(4社がコメント)
現場から受注ができた
諸橋工務店・丸山工務店・ウスクラ建設・北山建築・坂井建設・工房夢蔵
一流の現場が受注増につながっている
プレースホーム・三建・ALLAGI
一流の現場で差別化ができ競合負けが無くなった
丸山工務店・無垢スタイル・北山建築・いのうえ工務店
実際のアンケート
実際の抜粋していないアンケートも別に掲載していますので、スクロールして詳しい情報をご覧下さい。
株式会社諸橋工務店(新潟)
澤井社長様
①一流の現場って何、何をもって一流なのか解らなかった
②施主・見学者・近隣住民に感動してもらえる方法が解らなかった。
③業者の指導方法が解らなかった。
④現場に関するマニュアルが全く無かった。
⑤お客様を現場に連れて行った時に「現場が凄くいいね」と言って頂けるようにしたかった。
⑥現場をショールーム化して現場から受注ができないものか
⑦全国トップレベルの現場にしたいと切実に思っていた。
⑧現場をよくする指導をしてくれる人が中々見つからなかった。
現場を見て契約して下さったお客様の一部を紹介
①現場の前を毎日通っていた近隣の方が、現場の綺麗さ、工事の丁寧さ、職人のマナー に感動し、「近所で工事をしている他社の現場とは全然違う」とご契約になりました。
②他社モデルハウスを何軒も見比べて「完成した家を見比べても違いが分からない」と混乱していたお客様が、当社の現場を見て「この会社は他の会社と全然違う」とご契約を頂きました。
③当社の仕事はしていないハウスメーカーの内装屋さんをしているお客様が、現場取り組み見学会に来て下さった結果、現場を信頼されて
ご契約になりました。
株式会社プレースホーム(佐賀)
山﨑社長様
知合いの建築会社から、講師は「自らの現場経験を元に直接現場で指導をしてくれる」と聞いた。
現場改善を指導してくれる先生はいないので、直ぐに頼むことにした。
雑然とした現場・マナーの悪い職人・雑な施工品質・安全管理の不備など、現場の問題を改善したかった。
①社員と職人の意識が変わり、現場がきれいになった。
②現場の近隣の方やお施主様からの評価が数段良くなり紹介が増え、大幅受注につながった。平成21年からの4年間で2.5倍に拡大した。
③経済産業省の「おもてなし経営企業選」に九州の住宅会社として初めて選ばれた。
株式会社丸山工務店(東京)
丸山社長様
①現場美化活動はそれぞれの職人任せで行っていた為現場ごとにムラがあった。
②現場の美化・職人のマナーの向上・現場の安全対策、 品質向上に取り組みたかった。
③私が言いづらい事も「一流の建築現場塾」の本多先生は 一切妥協せず、厳しく社員は勿論、職人達まで指導してくれますので大変に助かった。
①現場がショールームになり、現場で担当の大工が見学者に説明してくれるので、平成29年下期は現場から13棟受注した。
②営業は見込み客に、書籍「これだけ違う!一流 の現場と良くない現場」を見せて、感動する現場を案内しているので競合負けすることが無くなった。
株式会社楓工務店(奈良)
田尻社長様
社)日本CS機構・本多先生の存在が我々木造住宅業界に携わる地方工務店の技術向上にどれだけ影響を与えているのかは、はかり知れません。
地域の工務店は研究開発や品質管理に時間やお金のコストをかけれません。
なのでハウスメーカーを含めたくさんの住宅建設現場を見てきた本多先生が、全国の工務店が行っている高い品質の工事の集大成を、一社一社に落とし込んでいただけるので私たちの技術や品質の向上につながっています。
いつも厳しく私たちの襟をただしていただける発信と深い関りをありがとうございます。
必ず、名実ともに日本一の工務店になります。
社)日本CS機構が主催している「建築技術向上勉強会」に参加して、住宅会社がお客様に求められる価値は、決してブランドやデザインや営業力ではなく高い品質とそれを実現する為の施工力、施工管理能力、それに関わる職人や管理監督者の仕事に対する高い品質とそれを実現する為の施工力、施工管理能力、それに関わる職人や管理監督者の仕事に対する尊厳を求めているのだと改めて思った。
その尊厳が無い会社は社会悪だと強く感じた。
家を建てる方が住宅会社の見た目だけで粗悪な工事の住宅を提供する会社を選んでしまうのは、単にお施主様が情報弱者という一言で片付く事ではなく、私たちが正しい工事をしているということをきちんと届けていないという事が間接的な要因になっていると思いました。
もっともっと自分たちが行っている工事に対する姿勢を、これから住宅を建てる方にも広く届けていきたい。
自分たちがもっと常に高品質な工事を追求し続け、その姿勢と尊厳を世の中に広げていきたい。
株式会社三建(兵庫)
高見社長様
職人のマナーが均一でない。中には茶髪・くわえタバコの職人もいた。
品質管理・工程管理・業務精度などの不備で利益が流出している。
営業のレベルアップ研修はたくさんあるが、現場のショールーム化・現場監督研修・職人研修は他のコンサルタントには無い。
2年間徹底的に現場の作業改善と職人の意識改革に取り組んだ結果、現場と職人に絶対の自信を持つに至りました。
DVD「現場の力」を作成しました。作成した理由は、見込み客に現場を見てもらい他社と比較してもらう現場力が営業面で有効であると思われるからです。
その結果、受注状況平成22年の89棟に対し、平成24年は140棟と好調に推移しています。
ALLAGI株式会社(大阪)
谷上社長様
①私たちの仕事の本質は「いいお家をつくる」ということ。しかしそのための一番重要な現場がうまくいっていなかった。
②品質管理、工程管理がきちんと体系化できていなかったため、お客様、協力会社にご迷惑をかけ、無駄なお金がでている。
③営業系のコンサルタントは多いが現場向けのコンサルタントはない。
④実際の現場を知っている本多先生の研修は非常に説得力がある。そして全国他社の事例が数多くあり非常に自社に取り入れやすい。
①現場監督の1現場当たりの巡回数が、約半分以下に減った(1棟50回→20回に)。工事部門の生産性が各段に向上した。
②クレーム・やり直し・間違いなどが激減し、完工粗利益率が5%改善できた
③工務部全体がやりがいを持って仕事をするようになった。現場監督全員が自ら考えて行動できるようになった
④受注棟数がH23年度31棟、H24年度40棟、H25年53棟、H26年は57棟と伸び続けている
無垢スタイル建築設計株式会社(埼玉)
西田社長様
現場の品質が一定に保たれていなく雑然としている状態で、いつでも現場にお客様を案内ができる状態ではありませんでした。
同時に、協力業者や職人への教育が行き届いていなくなんとなく監督が仕事をしずらい環境になっていました。
そのような現場の状態ですから、ミスや無駄も多数ありました。
口先だけのコンサルタントや理屈のみで行動しないコンサルタントが多い中で、自ら行動し率先して改善に対して取り組んでくれる姿勢と、何より、現場管理においての正しい物差しを、段階的にステップを踏んだ改善計画にすごく取り組みやすさも感じました。
私が知る限り「同様なサービスを提供している企業は存在しません。」
「一流の建築現場塾」の本多先生の指導は具体的であり、机上の空論でなく常に現場がステージですので、見る見るうちに現場がよくなりました。
その結果は以下の通りです。
1. 現場をショールームにすることができました。
2. クレームがなくなりました。
3. 完工粗利率が2パーセント高くなりました。
4. 協力業者の教育体制ができました。
5. 現場関連のマニュアルができました。
6. 他社にない差別化を手にすることができました。
ウスクラ建設株式会社(東京)
薄倉社長様
「現場をショールームに!」というスローガンを何年も前から会社方針として掲げていましたが、なかなか思うようにいかず悩んでいた。
本多先生の講義は、評論家やコンサルの先生のような机上のものではなく、実際にご自身で実践されてきた本物のお話で、一流の現場づくりを実践してほしい!という想いがヒシヒシと伝わる講義でした。
また講義毎に出される課題は、参加各社と比較され点数をつけられるので、それによる競争意識で社員全員やる気が出ました。
研修に大工5人を参加させたことで、「いかに自分たちの現場が出来ていなかったか」ということが理解できたことと、一流の現場を実践している素晴らしい会社が何社もあることがわかり、社員全員が危機意識と向上意欲が湧いてきました。
研修中に構造見学会を開催したのですが、「しっかりとした現場ですね」とその場で2件の仮契約も頂けました。きれいな現場を見たことによって、お客様の背中が押されたのだと思います。
有限会社北山建築(三重)
北山社長様
「一流の建築現場塾」の本多先生は口だけのコンサルとは違い、現場に行くと、良い現場・悪い現場それぞれの評価はもちろんの事、職人や監督といっしょに汗をかきながら現場清掃に始まり、近隣清掃、職人の服装チェック、安全、品質など全ての内容が実践を通じての指導で、大工出身の私としても安心できましたし、一風変わっている職人の心をも動かしてくれたと思います。
①見込みのお客様に対して「良い現場と良い職人、悪い現場と悪い職人の違い」をスライドなどで事前に説明した後で、お客様に他社の現場を見に行ってもらい、実際にその違い感じてもらっています。その結果、自然に弊社を選んで頂けるようになりました。
②年間受注の45棟は一流の現場から受注につなげていますので、競合負けはほとんど無くなりました。
株式会社タナカホーム(青森)
田中会長様
弊社には過去20数名のコンサルタントが出入りしたと思います。しかし、期待した結果を出したコンサルタントはたったの2名でした。その中の一人が「一流の建築現場塾」の本多先生です。
本多先生には当社の現場をパトロールして頂き、自社の強みや改善点について沢山のご指導を頂きました。
現場での実践的で細かな提案や知識の豊富さ、また全国の工務店をまわって知り得た沢山の情報を教えて下さり、大変勉強になりました。
遠隔地の同業者様には声を大にして、「絶対に入会をした方がいいです!」と言いたいです。
一方、近隣の同業者様には絶対に知って欲しくないし入って欲しくない組織です。
何故って?もたらす成果が余りにも大きいからです。
①お客様や近隣の方々より現場のきれいさやしっかりとした養生について褒められる事が多くなりました。しっかりした手順やマニュアル化、基準を作りましたので作業効率のUPに繋がりました。
②業者様の意識に変化があり、最初は嫌々面倒に思ってしていた現場美化や養生についても、自ら提案しお客様にご満足頂く為により良い改善が進みました。今では参加した大工さんの現場はいつ行ってもきれいな状態です。
③現場で工夫する事によりゴミの量が削減され、処分費のコストダウンにつながりました。(年間300万円以上のコスト削減)また、コストダウンでういたお金を大工さんや削減に協力した業者様へ還元する事により業者様のモチベーションUPにもつながりました。
株式会社あいホーム(宮城)
伊藤社長様
平成23年東日本大震災により受注が大幅に増加(年間100棟から200棟に)した際に、当社の使命は、当社を信頼してご契約頂いたお客様の家200棟を完工させることでした。
圧倒的な現場改善実績をお持ちの「一流の建築現場塾」の本多先生に指導をして頂いた。
①着工の平準化をはかった。月17棟着工
②新規業者を確保し、業者ローテーション管理を行い、施工体制を確立させた。
③若手監督の教育・新規雇い入れ業者の教育実施
現場環境整備・安全管理・現場マナー・現場に於ける顧客対応・施工品質管理
④現場パトロールの実施方法・監督と業者の評価点・反省会指導方法を確立する
⑤完工棟数を、113棟から211棟に伸ばすことに成功した。現場監督5人で211棟を完工させた。
株式会社坂井建設(大分)
坂井社長様
現場美化や挨拶徹底などで、改善が進まず悩んでいました。
現場美化やお客様挨拶などは当たり前の様に伝えても、『職人さんは対応してくれない』と自分が勝手に思い込んでいました。
「一流の建築現場塾」本多先生の熱血指導に職人さん達が真剣に取り組んでいる姿は、私の研修前の不安など消し飛ばしてくれました。
職人さん達は皆さん素直で、結局の所会社(社長)が真剣に現場を見ると、全てが変わっていくんだと学ばせて頂きました。
やはり、本気が重要で、社長の決意が足りていなかったんだと反省しました。
①「こどもたちが寝ころがれる現場」と書いた現場シートを掲げました。
②自社の弱点と強みが再確認できた。やるべき事が明確になったので、確実に実践し最強の武器へと磨き上げる事が出来そうです。
③現場監督の仕事量が減り、効率がすごく良くなりました。
④現場を見に来られたお客様が「建築現場って、こんなにキレイなんですか?」と感動されて、現場から3棟受注できました。
株式会社住まいの発見館(千葉)
大沢社長様
現場が汚いため、新規のお客様を案内できない。
職人のマナーが悪いため、お施主様に注意された。
現場でのトラブルを他人のせいにしたり、言い訳をする体質がある。
品質管理や工程管理の不備により利益が流出している。
紹介顧客はほとんど無く、常に新規顧客の開拓が必要でした。
紹介顧客が少ないため、新規獲得広告宣伝費が必要となる。
業者のCS研修や現場パトロールを継続して行うことにより、お施主様が非常に感動して頂ける家づくりができるようになりました。
その結果最初に新規のお客様を、自身をもって施工中の現場に案内できるようになり、新規顧客の安心につながり、契約率も上がりました。
さらにOB施主様からのご紹介を徐々に頂けるようになり、今では年間契約の40%がOB施主様からのご紹介で契約できるようになりました。
営業戦略強化・低価格競争・営業経費増大・値引き競争に力を注ぐより、私達が作る家=現場に誠心誠意力を注ぐことこそが、私達が抱えている問題の解決方法そのものでした。
アイ・ホーム株式会社(宮崎)
北村常務様
5年ほど前よりきれいな現場、職人のマナーについて建場パトロールを行い月1回の業者会で研修を行ってきたが、今一こちらが納得いく状況までにならなかった。
品質基準も取り組もうと思っていた時だった。
現場に掲げるようになった足場シート
工事現場が、赤ちゃんがハイハイできるほどきれいな現場になり、職人のマナーも各段に良くなっています。いつお客様に来て頂いても恥ずかしくない現場になりました。
・検査基準が明確(検査基準270項目)になり、誰が検査しても同じ品質の建物ができるようになり、施工品質が各段に良くなりました。
・施工品質を向上させることにより、品質に関する他社との比較が明確になり、基礎工事でだけでも他社より23項目も優れています。
「赤ちゃんがハイハイできる現場」と「良品質施工」「工事現場のショールーム化」を営業の戦略に加えれば、今の人員で年間受注が50棟増え、念願の年間受注150棟が達成できると思っております。
株式会社工房夢蔵(福島)
吉田社長様
現場環境をもっと良くしたいと常々考えていましたところ本多先生からの研修事前説明会のDMが届き、参加させて頂きました。詳細な説明を聞きこれだと思い、すぐに研修を申し込みました。
現場環境整備・安全・マナー・品質マニュアルが整備され、現場でやるべきことが明確になりました。若い社員さんに参加してもらい、お客様に対しての考え方や職人の接し方、現場管理力が大幅にレベルアップをしました。
全社員と全業者参加でお客様満足度向上研修も2回開催し、本多先生の実演を交えた熱血的ご指導を頂き、協力業者様たちの意識も変わってきております。以前に増して大変協力的になり、お客様の満足度100%を目指し一丸となって邁進しております。
現場力(現場環境整備・安全・品質)が評価され、パナソニックビルダーズグループの北海道・東北地区・現場管理部門で最優秀賞を受賞することができました。社員、協力業者とも大変自信につながりました。
9,000万円の住宅で3社競合となり、価格では負けていましたが「一流の現場力」をプレゼンすることにより総合力で受注を勝ち取りました。
現場の取り組みがお客様に評価されたと思います。
「超一流を目指す現場取り組み」を地方新聞に掲載したところ、見込客から構造見学会の電話予約が7件あり、その内1件は契約になり2件は現在打ち合わせ中です。
株式会社いのうえ工務店(埼玉)
井上社長様
私と監督の中田(工務部長)も大工出身で、現場に関しこれといった決め事やマニュアルなどもちろんなく、着工棟数が伸びていく中で問題点が山積みになっていきました。
営業や設計のコンサルはいくらもあったのですが、一番大事な現場の問題点などを解決してもらえるコンサルがなく模索していたところ「一流の建築現場塾」の研修に出会い、監督・大工・設計と総勢7名で参加させていただきました。
現場を見に来られたお施主様が「建築現場ってこんなにきれいなんですか?」と感動されていました。一般的に建築現場というと汚い、危険のイメージが強く自分自身、「工事中なのだから汚くてもしかたない」と思っていたのですが、その考えを根本から変え、感動してもらえる現場づくりができました。
社員でもびっくりするほどのきれいな現場は、他社との差別化になりこれからの営業活動に大きな力となっていくと確信しました。
インタビュー動画
下記は建築会社の社長様にインタービューして、答えて頂いた動画です。YouTubeでご覧下さい。
「現場力を高めるメリット」がアンケートよりも詳しく解ります。
株式会社タナカホーム(青森)
金田一社長様
和建設株式会社(高知)
小松専務様
株式会社宮沢工務店(長野)
宮沢社長様
株式会社やまもと住研(広島)
濱本社長様
株式会社さつまホーム(大阪)
新留社長様
株式会社小林工業所(長野)
小林社長様
株式会社諸橋工務店(新潟)
澤井社長様
株式会社ハウスヴィレッジ(新潟)
金子社長様
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